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映画・DVD・本・音楽などアフター・ファイブの楽しみを綴る。
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5月30日(水) 雨だから
7時まで会社にいたのに、今日は帰りが早いと感じるのは感覚がかなり麻痺しているのだと思う。水曜日は本来ノー残業デイなのだが、全員が帰るということはない。今日は残っている人が多かった。それでもうちの島は忙しさのピークが過ぎた人は早めに帰ったのだが、私は一息つけるどころかこれからがきびしい。ほんとうはもっといたかったのだが、何せ傘がない。何度も外を見て、大丈夫かなとか、路面が濡れているけど、傘をさしている人はいないとか、観察していたのだが、ひどくならないうちに帰ることにした。会社を出たときは大丈夫だったのだが、仙台駅に着いたらまた降りだし、銀行のATMに寄っている間にけっこうな降りになってきた。そして、結局傘を買ってしまった。

4月に入った新人さんが明日で一人辞めてしまう。いままでの私の労力は何だったのだろう。
5月26日(土) 練習
今日ようやく「かやの木コンサート」で演奏する曲が出揃った。前回までやった曲に、モーツァルトのディヴェルティメント ヘ長調K138 第1楽章が加わる。曲順は、まずフルートオケがグリーグ、モーツァルト、柴の折戸。歌は、早春賦、花(滝 廉太郎)、夏は来ぬ、荒城の月、上を向いて歩こう、千の風になって、赤とんぼの順だそうだ。

今回のかやの木は会場が江陽グランドホテルなので、何を着たらいいかと悩んでしまう。半袖では冷房で寒いかもしれない。でも長袖もないしと。この時期の洋服はいつも悩んでしまう。
5月20日(日) トリック 劇場版2
そして夜は、2006年公開の「トリック 劇場版2」のDVDを観ることにした。テレビのシリーズは観たことがないのだが、1作目は友達が持っていた招待券で文字通り劇場で観たのだった。全然予備知識もなく観たので、シュールな感じだと思っただけなのだが、このコンビ『自称売れっ子奇術師の山田奈緒子(仲間由紀恵)と天才物理学者上田次郎(阿部寛)』、結構あとを引く。「劇場版2」が公開されたときは、観に行こうと思ったのだが、忙しく過ごしているうちにいつの間にか終わっていた。
監督が堤 幸彦、出演は仲間由紀恵、阿部寛、野際陽子、片平なぎさ、堀北真希 他。
今回の舞台は関東沖合に浮かぶ筐神島。山頂にはこの島に住む霊能力者 筐神佐和子が一夜にして麓から頂上まで持ち上げたという巨岩があった。そして、天才物理学者 上田次郎のもとに一人の青年が訪ねて来て、10年前に行方不明になった幼なじみの少女が筐神島に囚われているので、助けて欲しいと頼む。上田は奈緒子を巻き込み、筐神島に向かう。
この二人の絶妙なかけあいが面白い。そして奈緒子のお母さん役が野際陽子なのだが、あのキャラはなかなか他に変わる人がいないと思う。疲れているときは、こういう映画がいいのかもしれない。
5月20日(日) 一日乗車券  
休日出勤となった今日の帰り、地下鉄の階段を降りようとしたら、上って来た人からいきなりカードを突き出された。『えっ、私、落としてないよね』みたいな顔をしていたに違いない。そうしたら、さらにそのカードを突き出してきた。よく見たら、それは地下鉄の一日乗車券だった。『あっ、「あなたにあげる」ということたなんだ』と、ようやく納得して受け取ったのだが、びっくりしたほうが勝っていたので、「ありがとう」も言えなくて、笑ったつもりの顔もちょっと引きつっていたかも。中国の人たちだろうか。日本語が出来ないにしても、片言の英語とかがあったら、そんなにびっくりしなかったんだけど。どうせこっちも片言なので。という訳で、今日の帰りは見ず知らずの外国の人からもらった地下鉄の一日乗車券を使って帰ってきた。
5月17日(木) 今月も
今日は「お金が下ろせる時間に帰りたい」と言って帰って来た。お金が下ろせるというのは、「手数料がかからない時間に下ろす」ということではない。ATMが動いている時間にということだ。駅周辺のATMは9時までである。セブン・イレブンにもATMはあるが、それにしても9時で終わりなので、仙台駅に9時10分前くらいに着いていないと、アウトである。何でこんなことになるのだろう。人が二人も増えたのに、楽になるどころかかえって手間がかかる。ここには人の悪口などは書かないようにと心がけていたが、今日は書く。全然育たない。で、残業時間は相変わらずで、月の半分でもう25時間を超えてしまった。疲労とイライラで爆発寸前。 にゃんこ

書きたいことはいっぱいあるけど、頭が回らないので今日はこれでおしまい。
5月13日(日) フラガール
「フラガール」のDVDは、たくさん置いているのにも関わらず、いつ行っても空のケースばかりで、たまに1、2本あったりしても、ちょっと一回りして戻って来るともうなかった、ということが続いていたが、ようやく借りることが出来た。
借りたのは金曜日だったが、週末は疲れきっていて、以前のように毎週末はDVDを見る日というわけにはいかなくなった。

ということで、今日のDVDは2006年公開の「フラガール」 監督が李相日、出演は松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代他。
炭鉱閉山の危機を救うために、ハワイアンセンターを作るという構想が持ち上がり、フラダンスショーのダンサー募集が地元の娘たちに対して行われた。説明会に集まった少女たちはセクシーなポーズで踊る映像を見て逃げ出し、残ったのは4人だけだった。そこへ元SKDのダンサー平山まどかがフラダンスの教師として招かれるのだが、何か訳ありで仕方なくやってきた彼女は、ズブの素人の集まりを見てやる気をなくす。
正真正銘の初心者たちがプロのダンサーになっていく過程と、そしていつしか本気になって教えていくまどかの変化がとても印象的だった。最初はド派手で田舎を馬鹿にするいやな女だったのが、だんだんいい女になっていく。

余談だが、セリフの語尾に出てくる「くんちぇー」という言葉。会社で同じ島の人がよく使っている「くんつぇー」という言葉(映画では「くんちぇー」だった)は、福島の言葉だったんだと納得。会社の彼女は福島出身というわけではなく、一時期住んでいただけらしいのだが、けっこういろんな土地の言葉を面白がって使っている人なのだ。
翌日確認してみたら、その隣の席の郡山出身の人と声をそろえて「そうだよ」という返事が返ってきた。でも「くんつぇー」が正しいと。
5月12日(土) 練習
前回練習した曲(「花」「夏は来ぬ」「早春賦」「赤とんぼ」「荒城の月」「上を向いて歩こう」)に加えて、「千の風になって」と、グリーグの「過ぎにし春」を練習。「千の風になって」は、秋川さんが朗々と歌っている印象が強いが、フルートの演奏だとやさしい感じなるようだ。今日は、行きは途中で拾ってもらい、帰りも乗せてもらったので、ちょっと楽かな。家に9時ちょっと過ぎに着いて、「今日は早いな」と思ってしまった。確かに予定時間より早めに終わってはいるが、練習のことだけではなく、ここのところ9時に家に着くのは早いほうなのである。10時、そして11時近くのこともあった。コンサートの帰りに食事をしておしゃべりして、そして11時とかいうのなら別に問題はないが、そうじゃないので、ほんと異常。
5月5日(土・祝) 憑神
浅田次郎の「憑神」を読んだ。貧乏神、疫病神、死神が出てくる小説なんて、かなりドタバタした小説ではないかと思ったら、極めて真っ当な話だった。幕末の江戸、京に上った14代将軍家茂が大坂城で亡くなり、それを追うかのように孝明天皇が亡くなるという幕末もほんとうの終わりにさしかかった頃から話が始まる。養子先をしくじった御徒士の次男 別所彦四郎は、実家に戻り、夜鳴き蕎麦を食う金にも事欠いていた。ある夜、酒に酔った彦四郎は、小さな祠に手を合わせる。しかし、それはとんでもない神だった。
と出だしはそういうことなのだが、貧乏神、疫病神、死神は話の牽引役といったところ。懸命に切り抜けようとしていくうちに、彦四郎は武士の本分を取り戻していく。
映画化もされていて、来月下旬公開なので、これが映画になるとどんな感じか見てみたい。
5月4日(金・祝) フェスティバル
今日は、届いたばかりのフェスティバルのDVDを見た。客席にはこんなふうに聞こえていたのかとか、客観的に見られてよかった。自分の姿は、座っている場所的に演奏中はほとんど映っていないが、入ってきたところとかは映っているし、まあ参加していたということで。
連休中に届いたのでゆっくり見られてよかったです。Aさんありがとうございます。
5月3日(木・祝) ロシアン・ドールズ
今日は久しぶりのフランス映画で、2005年製作のロシアン・ドールズ(LES POUPEES RUSSES)を観ることにした。この作品は「スパニッシュ・アパートメント」の続編で、監督がセドリック・クラピッシュ、出演がロマン・デュリス、ケリー・ライリー、オドレイ・トトゥ、セシル・ドゥ・フランス他、なつかしい顔に会うことがてきる。
前作「スパニッシュ・アパートメント」はバルセロナが舞台で、各国からやって来た留学生たちと同じアパートでの共同生活を描いた青春群像劇。今回の作品はそれから5年後で、グザビエ(ロマン・デュリス)は30歳になっている。グザビエが1年前を回想することから始まる。ナレーションもロマン・デュリスである。小説家を目指しているものの、現実はドラマの脚本などなかなか思うようにならない。恋愛も未だ理想の女性を求めてフラフラしている。
ロマン・デュリスは、そんな悩める青年の感じをうまく演じていると思う。ヒットした作品の続編は、がっかりさせられるものが多いが、「ロシアン・ドールズ」は◎だと思う。前作とどちらが好きかと聞かれたこの作品を選びたい。
5月3日(木・祝) フランスのドメイン&フランス語キーボード
FC2ブログのアクセス解析は、アクセスログでドメイン、リンク元 URL がわかるようになっている。ドメインは ne.jp、or.jp、ad.jp など、後ろが jp で終わるのが日本のもの。例のフランス語のサイトからリンクをされて以来、フランスのドメインも見られるようになった。フランスは .fr である。もちろん、リンク元 URL は La_gAZettE ものである。でも、日本語のわかる人が見てくれればいいけど、翻訳ツールを使って読んだりすると、妙な言葉になってしまいそうでイヤだな。この前、英語で確認をしてみたら、私が直訳するより変な感じだった。

英文はキーボードをふつうに打てば出て来るが、フランス語の文字を入力するときはどうするか。言語バーのIMEのアイコン(筆のマーク)を右クリックし、設定を選ぶと「テキスト サービスと入力言語」というウインドウが出てくる。そこの「インストールされているサービス」のところで「追加」のタブをクリックすると、「入力言語の追加」というウインドウが出てくるので、そこで必要な言語を追加する。デフォルトでは日本語のみになっている。言語バーは普段は日本語にしておくが、必要なときにキーの設定で切り替える。ちなみにIMEのほかにATOKが入っているときなども、それで切り替えをする。
それでアクセント記号のついた文字なども打てるようになるのだが、多少キーの位置が違っていたりするので、久しぶりに打つと対応表(しばらく前に自分で作った)を見ないとわからない。例のリンクのおかげで、久しぶりにフランス語を打ったり、ちょっと面白くなってきた。

それからFC2ブログのコメントをフランス語で打っても文字化けしないということもわかった。でもそれはフランス語だけだからなのかもしれない。日本語の中にアクセント記号のついたフランス語が混じったらやはり化けるかもしれないので、映画のタイトルなどはこれまで通り、アクセント記号なしで行こうと思う。
5月2日(水) 祝日って?
プリンターから印刷物が出てくるのを待っていたら、カレンダーが目に入った。5月4日が「緑の日」になっていた。えっ、いつから? 私が「緑の日」だと思って休んだ日は何? と思って回りを見回したら、まだ4月のままになっているカレンダーがあった。で、そこに行って見てみたら、「緑の日」だと思っていた日は、「昭和の日」と書いてあった。いつ決まったのだろう? いくら疲れていてもニュースくらいは見ているつもりだけど。プリンターの前のカレンダーがなかったら、5月4日は連休に挟まれて休日になった日だと思って休んだに違いない。ほんとに、いつ決まったの? 4月29日はしばらくの間、「緑の日」だったが、最初から「昭和の日」にしたかったのかも。
5月1日(火) メーデー
メーデーだというのに、8時半近くまで残業するってどうなんだろう。連休の狭間であることだし、おおかたは早く帰ったのだが、うちの島は半分残っていた。海外旅行とかしている人もいるだろうに、この状態は何だろう(有休は使い切れないくらいあるが、海外に行く財力はないので、それはまあいいのだけど)。4月になって新人さんが二人(1週目に一人、3週目に一人)来たのだが、慣れない人が二人もいると手がかかってほんと進まない。でも育てなくちゃいけないし。

ラジオでロストロポーヴィッチ指揮ショスタコーヴッチの交響曲「メーデー」の合唱の部分を聴いた。う〜ん、78年前のメーデーはどんなだったのだろう。

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