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映画・DVD・本・音楽などアフター・ファイブの楽しみを綴る。
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6月30日(土) 練習
かやの木コンサートから約1ヶ月ぶりの練習日。今回はフェスティバルまでの期間がいつもより短いので、一度やったことがある曲ということで候補に上がっていたベートーヴェンの7番(2002年のフェスティバルで演奏)を一通りやった。M先生がお休みなので、Tさんが指揮をしてくれた。私などは一度やっているはずの曲を、楽譜を見てもどんな曲だったのか思い出せないでいたのに、Tさんは全部歌えるっていうことに驚きとある意味感動してしまった。
それから、もう1曲用意されていたドヴォルザークの弦楽セレナード(1997年オータムコンサート・1998年フェスティバルで演奏)も一通りやった。
これはコンチェルトがダメな場合の候補曲だが、演奏するには難しい曲である。個人的には好きな曲なのだが。
さてさて、決定するのはいつになるのだろう。

6月28日(木) ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターは原作をすべて読んでいるが、映画も欠かさずに観ている。7月には「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が公開されることもあり、これまでの作品を見直してみようと思った。
本を読んでから映画を観ているので、特に1作目は原作の世界が忠実に再現されていることに感激し、さらに映像の美しさに感激したのだった。だが、あれは映画館の大きなスクリーンで観たからなのだろう。そして、その後「秘密の部屋」「アズカバンの囚人」「炎のゴブレット」の続編を観ているので、だんだんそれがふつうになってしまったのかもしれない。DVD、それもパソコンの画面で観たのではなおさらである。
「賢者の石」で、ホグワーツ魔法学校に入学したハリー、ロン、ハーマイオニー。みんなまだかわいかった。
6月27日(水) 続き
朝からやる気がなくなるような話で、Dさんは昨日お昼までで早退したが、辞めるのだそう。もう笑うしかない。
全体の業務の流れを説明する人、パソコンの設定をする人は、こんな短い間に同じことを何度もしている。あまりにすぐ辞めるので、サーバーに入るためのアカウントを申請して、まだこないうちに必要がなくなったり。
直接仕事を教える私たち(特に私)に至っては、自分の時間をかなり取られている。そのせいで、9時50分頃まで会社にいたこともある。なぜ、半端な時間かというと、10時5分がバスの最終だから。
笑うしかない。ははは。

私は今月の時間外が34時間になったので、今日から3日間、早く帰ることにした。この前6時からやったコンプライアンス研修もプラスされると危険なので。

6月26日(火) 職場
最近、ほんとうに疲れている。時間外の多さだけでなく、人に疲れている。会ったその日に意気投合して、などというのは、趣味の世界とかではあるかもしれないが、仕事場では、新しく来た人だけでなく、迎えるほうも緊張する。それなのに、少し慣れてきたかなと思った頃には辞められてしまう。中にはどんな人かよくわからないまま次の人と替わった人もいる。自分の時間を割いて仕事を教えているほうとしては、「もうイヤだー!!」と叫びたい気分。全然意味がない。

Aさん 4月1週目→5月末 家庭の事情
Bさん 4月3週目→6月末 最近、けっこう休みがち
Cさん 6月7日→11日 体調不良
Dさん 6月19日〜

こんなに人がいつかないのは、うちのグループ、何かに呪われている? 何かお祓いでもしたほうがいい?

6月24日(日) ピアノ発表会
今日もまた失敗してしまった。発表会に出るのは高3の姪だけだと思っていた。なぜなら、妹のメールには姪の演奏する曲名しか書いてなかったから。行ってみれば、今年中1になった甥の名もプログラムに載っていて、着いたときには演奏が終わって、お手洗いに行こうとしていた本人と会った。部活をやるようになったら、止めるのではないかという先入観もあり、確認しなかった私も悪いのだが。いやもっと悪いのは、言われた時間ギリギリに行くっていうのが一番悪いんだけど。
で、姪の演奏しか聴けなかったのだが、幻想即興曲なんかを弾くようになったんだと感心。こういうのが暗譜できるって、すごいなと思う。私は楽譜がないと何も吹けないもの。吹いてせいぜい2小節くらいかも。
最後に先生の演奏するラフマニノフのヴォカリーズも聴けて、なんだかとても幸せな気分になった。
6月23日(土) ニキ美術館
昨日のぐずついた天気も、今朝はすっかり回復し、梅雨に入ったことを忘れさせてくれるような好天となった。昨日から那須に入っていたが、今日は以前から行こうと思っていたニキ美術館に行くことにした。
ニキ美術館は、女性造形作家ニキ・ド・サンファル(1930-2002)の作品のみ展示している世界で唯一の美術館だそうで、館長のプライベートコレクションがもとになっているそうである。
とにかくカラフルで、力強い太古の女性を思わせるようなオブジェ群である。原色をたくさん使っていることや、作品の大きさに圧倒されそうになったりもするが、ナナ・シリーズとよばれている作品群は、ちょっとポップな感じもして楽しい。初期の頃の作品は、社会に対する反発など激しい感じのものが見られるが、後期の作品は解放された女性への賛歌のような気がした。というより、解き放されたのは、ニキ自身かもしれない。
6月18日(月) 今日は月曜日
週の初めから9時まで残業だった。こんなのあり得ない。1月から12月まで、年間360時間以内と決まっている残業時間だが、秋には軽く突破しそうな勢い。ほんとあり得ない。

6月10日(日) 恋するトマト
今日のDVDは、2006年に公開された「恋するトマト」。主演の大地康雄が企画、脚本、製作総指揮を兼任、監督は南部英夫。フィリピンに魅せられ、この地を舞台にエンターテインメントの映画を作りたいという思いから、10余年を経て映画化された作品。出演は大地康雄、アリス・ティクソン、富田靖子、ルビー・モレノ、藤岡弘 他。
霞ヶ浦に隣接する農家の長男・正男(45歳)は年老いた両親と暮らしている。これまで何度となく見合いをしては断られ続けてきた。落ち込む正男を仲間がフィリピン・パブに連れて行く。そして、そこで知りあったリバティと交際し、結婚をするところまで行く。彼女とフィリピンまで行くのだが、結婚詐欺にあってしまうのだった。
冒頭の部分はかなりシリアスな感じなのだが、フィリピンが舞台になるとちょっとタッチが変わる。一人の中年男性の失意から再生の物語であり、ラブ・ストーリーでもある。
6月9日(土) 文の會 総会・懇親会
しばらく前に仙台文の會に入会した。活動といえば、先月発送の手伝いをちょっとしただけで、まだ何もしていないが、総会と懇親会に出席してみた。ちょっと様子見もかねてである。知らない人ばかりのところに一人で行くのはけっこう厳しい。総会はけっこういろんな意見も出ていたが、新参者なのでひたすら聞くのに徹して情報収集をする。
懇親会は総会が行われたサポートーセンターの近くのお店。20人近くがびっしりと席につく。一度座ったら動けない。たまたま私が座った席は昨年9月入会組だったので、ちょっと心強い感じだ。そしてお隣の方は長く活動している方だったので、総会のときにわからなかったことなどを教えていただいた。「若い人が入ってくれて……」と何度も言われたがほんとはそんなに若くないので、困ってしまう。確実に10歳以上若く見られていそう。20代の若い会員の方もいるという話だったが、どう見てもこの日集まったメンバーの中で一番若いのは私だとしか思えない。こんなことはめったにない。昨日の会社の飲み会では、私がうちの島の平均年齢を確実に引き上げていたし。
6月3日(日) かやの木コンサート
いつもとはちょっと勝手が違う今回のかやの木コンサート。東昌寺で午後2時から練習、3時には江陽グランドホテルに移動。東昌寺では半袖だった人も全員ジャケットなどを着込んでいる。本番は半袖でと思っていたが、気合いだけでは到底無理なくらい寒い。ジャケットはあるが、今どきのジャケットは袖付けが窮屈で、とてもこれを着て吹けるとは思えない。とりあえず袖が長いので中に折り込むことにした。昨日の練習のときもこれを着ていたが、最後まで持ちこたえられず、途中で脱いだ。特に、袖が長いままだと、いつもと違うところに変な負担がかかるようで、指先まで痛くなったのだ。本番は練習よりも時間は短いのでなんとかなるかもしれない。。。
お客様は300人ほどと聞いていたが、それよりは大分少なく200人弱と思われた。いつものように、東昌寺の住職さんのお話でリラックスしたところでの演奏。歌はどうだったのだろう? 「千の風になって」は歌うには少し音が高いのではという声も上がったのだが、客席の皆さんは歌っていたのだろうか。住職さんの声はよく聞こえたのだが。
それでも本番はあっという間で、無事終了。

夜、禁断を見たらさっそく写真がアップされていた。ジャケットのきつさにのみ注意が行き、足に全然緊張感がないのはどういうことだろう。反省。

6月2日(土) あかんべえ
で、宮部みゆきの「あかんべえ」とはどんな話かというと、江戸、深川の料理屋「ふね屋」の開店の日、宴も終わろうとする頃、抜き身の刀が暴れ出し、座敷をめくちゃくちゃにしてしまう。座敷にいた人たちには抜き身の刀以外何も見えなかったが、ふね屋の12歳の娘おりんにだけは、刀以外のものも見えていた。なぜなら、おりんは高熱を出して彼岸を渡りかけて以来、亡者は身近な存在だった。幽霊の玄之介と仲良しになったおりんは彼らが何故この世にとどまっているかを解き明かそうとする。

かなり長い話だったが、破綻することなく、きれいに終焉に向かうのは、さすが宮部さん。けなげなおりんちゃん、玄之介さま(幽霊)、おみつさん(幽霊)などそれぞれのキャラクターがいい。私は玄之介さまが好き。

6月2日(土) 練習
早いもので、明日が本番である。モーツァルトのディヴェルティメントなどは今日が2回目である。遅くなり気味ということで、テンポがアップしてけっこう厳しい。リピートしないほうが、時間的にちょうどいいということで、リピートはなしになり、M先生は残念そうだった。
ホテルは冷房が効いているので半袖は止めたほうがいいというYさんのお話だったが、それしか用意していないので、気合いで頑張ろうかなと思う。どうしても無理なときは、仕方ないのでジャケットを着るということで。
明日、初めて参加して本番という人がいるので、2時きっかりに始めたいということで練習終了。

何度も来ている東昌寺。お墓が見えても、別に怖くはないのだが、宮部みゆきの「あかんべえ」を読んでいるせいか、今日はちょっと変な気分。今回のかやの木コンサートの練習の初日、住職さんがかやの木コンサートの趣旨について話されたときに、「亡くなった人は、こんなところにいないんですよ」と、あの「千の風になって」の歌詞とも絡めてお話をして下さったが、でも今日はなんかいるような気がするのである。

6月1日(金) パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
映画の日だから、絶対観に行くと決めたのはいいのだが、夕方から眠くて眠くて仕方ない。帰りのバスの中でもうとうとしていた。モールの本屋で宮部みゆきの「あかんべえ」の下巻を買って、いつものようにドトールで映画が始まるまで本を読んでいたのだが、まっすぐに座っているのもつらい。体が悲鳴を上げているのに、無理して観なくてもよさそうなものだが、何しろドトールに入る前にチケットを買っているので、いまさら止めるわけにはいかない。「パイレーツ・オブ・カリビアン」だから、まさか眠ったりしないだろうと思ったのだが。。。

8時上映開始。とにかくずっと眠かったのが、急にすっきりするわけもなく、8時40分過ぎから9時頃まで、何度か意識が遠のいた。やっぱり。。。
言い訳をするわけではないが、何度か意識が遠のいても、さほど影響はなかった。
この映画、2作目から急に話が複雑になった感がある。そして3作目もその流れで行っている。ジョニー・デップを始め、俳優さんたちは楽しんでやっている感じがするし、セットもすばらしいのだが、エンターテイメントなのに、ストーリーが解りにくいのだ。そこが難点といえば難点かもしれない。
気に入らないのは、最初のシーン。海賊たちが次々に捕らえられてきて、絞首刑になる。その中には子供も混じっていた。ちょっと残酷過ぎて、子供には見せたくないと思った。どうしてこんなシーンがあるのだろう。もう少し、考えられなかったのだろうか。「パイレーツ・オブ・カリビアン」が好きな子もいるのだから。

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