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3月12日(日) 殿、利息でござる!
殿、利息でござる!

磯田道史『穀田屋十三郎』(文藝春秋刊『無私の日本人』所収)をもとに作られた作品。実話です。ポスターやチラシでは阿部サダヲのちょんまげが銭になっているのが強烈で、PR動画などは羽生君が出て来るところがメインになっていたり、どうしようかなと思っているうちに映画館での上映は終わってしまいました。で、DVDで観ることにしました。

江戸時代中期の仙台藩が舞台です。吉岡宿(現在の黒川郡大和町)というのは仙台よりちょっと北にあります。
吉岡宿には前の宿場から次の宿場に荷を送り届けるという荷役がありました。それは荷を運ぶための馬も自分たちで飼い育てなくてはいけませんでした。その過酷さ故、住民の夜逃げが後を絶ちませんでした。
これ以上人がいなくならないようにするにはどうすればいいのか頭を悩ませていた十三郎は、知恵者の篤平治から町を救う計画を聞きます。それは、藩にお金を貸して利息をもらうというもの。

いい話ではあるのですが、話の性質上ストーリーが緩慢になってしまっているかなと。いろいろとクセのある人物が出てきますが、勘定方の役人萱場(松田龍平)がダントツですね。悪人ではないのですが、食えない人物。でも、この人、こういうの上手いです。
羽生君の殿様役もまあまあ良かったんじゃないでしょうか。

吉岡宿がそんなに苦しかったのは仙台藩の直轄領ではなかったので、今で言う助成金のようなものがもらえなかったからだとか。地元の歴史も知らないとダメですね。

監督:中村義洋
キャスト: 阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平、山崎努、羽生結弦 他

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